20090718_0
クソ
SONYの記事をごひいきにしたせいか、うちの初期型おデブPS3ちゃんがご臨終しました。

噂の電源ON→黄色→「ピピピピッ」という電子音とともに赤点滅症状。俗に言うYLoD(Yellow Led of DETH)というものです。
こうなるとお手上げ、うんともすんとも言いません。

電源ボタンにタッチしても電子音の繰り返し。
ディスク取り出しボタンもダメ。・・・ディスクの取り出しも許してくれないのですね・・

20年の9月に購入して以来、熱暴走もほどんどさせずに大事に使ってきたおデブ40G。
ネットで調べてみると、本体内部の基盤ハンダが甘いとかなんとかでクラックしてしまうとか・・・

SONYの対応もまちまちで
「保障期間過ぎてても無償で直してくれた」
「基盤交換、有償で16800円だった」
「ハックしてたので泣くしかない・・」
など・・・

うちのおデブちゃんはCFWを入れていたので無論ソニーに出すわけもいかず・・・


事件は昨夜10時過ぎ・・・別れは突然にやってきました

OFWのアップデート3.56がきて、これをせずにゲームを遊んでたところ、起動して3分もたたずに「バツン」という音と共に強制電源おふ。画面暗転。脳内暗転。

「まさか・・・」と思いながらも再度電源ON・・・。
闇夜を切り裂く電子音。

ピピピッ!

別れが突然すぎて涙もでませんでした (´Д⊂)

CFWが影響してるとは思えないし、初期型ってほんとこの症状多いみたいですね・・・。
ヤフオクにもジャンク品としてたくさん出品されてるし。

ヤフオクで修理代行してる方にお願いして直してもらおうかな。大概自分でやる努力はするけど、ハード的な事になるとさすがに手がつけられません(笑)

はぁ・・・
また金かかる・・


しかし、本日、白いおデブちゃんが到着予定なのであります(笑)
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