マリオカート7
ドコモが2012年夏モデルを発表しましたね。
ドコモ公式

やはり気になるのはGALAXY SⅢ SC-06Dかな。

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【以下ケータイwatchより引用】
「GALAXY S III SC-06D」は、Xiやおサイフケータイなど最新機能に対応するサムスン製のスマートフォン。6~7月に発売される。

 「GALAXY S III SC-06D」は、海外で5月3日に発表されたGALAXY Sシリーズ最新モデルのドコモ版。NEXTシリーズに位置付けられている。端末の特徴的な機能はそのままに日本市場向けの仕様にも対応している。

 大きな特徴は、操作方法やユーザーインターフェイス(UI)にさまざまな趣向が凝らされている点。端末を耳元につければ発信する機能のほか、インカメラで目の動きを検知し、画面を見ている間はバックライトの消灯を防止したり、(ベッドなどで)横になった時に画面のローテーションを抑制したりといった、ちょっとした使い勝手を向上させる、さまざまな取り組みが行われている。

 通知LEDが搭載され、輝度センサーは正確性が向上。気圧センサーも搭載されている。Wi-Fiディスプレイがサポートされており、対応するディスプレイに無線で画面を出力できる

 日本市場向けの仕様として、GALAXY Sシリーズで初めておサイフケータイ(FeliCa)に対応。EdyやiDといったサービスを利用でき、発売当初からJR東日本のSuicaもサポートされる。一方、海外モデルが対応するNFCは搭載されないため、「S Beam」などNFC関連の機能は利用できない。

 ディスプレイは約4.8インチのHD(720×1280) SUPER AMOLED(有機EL)。ソフトウェアプラットフォームはAndroid 4.0。

 Xi、HSDPA(14Mbps)、HSUPA(5.7Mbps)、GSMに対応。おサイフケータイ、ワンセグ、Wi-Fi(11nのHT40対応)、テザリング(Wi-Fiは10台)、エリアメールを利用できる。NOTTV、防水、赤外線通信、おくだけ充電は非対応

 CPUは「MSM8960」で1.5GHz駆動のデュアルコア。ROMは32GB、RAMは2GB。miniUIMカードに対応する。カメラは800万画素、インカメラは190万画素。メインカメラ、インカメラともにサムスン製端末では初となる裏面照射型CMOSセンサーを採用し、顔認識機能など機能を向上。インカメラでもHD動画の撮影が可能になっている。

 GPS、Bluetooth 4.0、DLNA(DTCP-IP非対応)、スマートフォンあんしん遠隔サポートを利用できる。

 GALAXY Sシリーズとして初めてmicroSDXCカードをサポート。64GBのmicroSDXCカードを利用できる。なお、microSDXCカードは規格上2TBまでの容量が規定されている。

 バッテリー容量は2100mAh。充電時に入力できる電流は1A。3G通信時の連続通話時間は約500分、待受時間は約400時間、LTEは約300時間。大きさは約137×71×9mmで、重さは約139g。ボディカラーはPebble Blue、Marble Whiteの2色。




特に気になった箇所を赤字で強調表示してみた。
目新しい機能といえば、インカメラで目の動きを感知しバックライトの消灯を防ぐおもしろ便利機能。
通知LEDが搭載されたのは地味に大きいですね。
メールや不在着信の見落としが無くなると思います。
裏面CMOS搭載もスマホをデジカメ代わりにしている人にとっては朗報。
暗所撮影もノイズの少ない綺麗な画像で撮影できそうです。

割賦払い真っ最中のGALAXY SⅡから乗り換えるわけにもいかず・・・
しかし、あのクソ重たい(CPU、メモリー)初代GALAXYからの買い替えは値あるでしょうね。


人気のGALAXYシリーズ最新機種。
すぐに保護フィルムやケースなどのアクセサリーも充実するんでしょうね。