20120516082601
5月25日発売予定のPS3ソフト、ドラゴンズドグマ。
久々の大型期待作。
「オラ、ワクワクしてきたゾぉ」って心の中の小学生の専ムが小躍りしています。

 ドラゴンズドグマ(数量限定特典『バイオハザード6』体験版用DLコード同梱)





20120516084048

20120516084138

20120516084151

20120516084204

【Amazon商品説明】
タイトル:ドラゴンズドグマ
自由な戦いがある。仲間との共鳴がある。果てなき大地がある。
思い描いた冒険が、ここにある。

■ストーリー
とある漁村に住む主人公は突如来襲したドラゴンに宣告される。
「お前こそ、選ばれた者だ」。
ドラゴンは、主人公の体から心臓を奪い去る。
しかし、主人公は蘇る…竜を倒す運命を課せられた覚者(かくしゃ)として。


■自由度の高い本格アクション
『ドラゴンズドグマ』では、最大4人でパーティーを組んで冒険を進めていく。
プレイヤー以外の3人はポーンと呼ばれるプレイヤーをサポートするAIキャラクターである。
空中に逃げ去ろうとするモンスターにしがみついて攻撃したり、地上に待機しているメイジに魔法で追撃させたりと、
自由度の高いアクションが楽しめる。

◎ポーンとの共闘
パーティは、プレイヤー、メインポーンとサポートポーン2人の最大4人で編成される。
メインポーンは、プレイヤーと冒険をともにし、経験や知識を得て成長する。
サポートポーンは、オンライン経由で借りた、他のプレイヤーが育てたメインポーンを指す。
オフラインの場合はゲーム内でスカウトすることも可能。

サポートポーンは各地に点在するリムと呼ばれる石を介することで召喚することができる。
プレイヤーはこのリムに触れることで、様々な条件から自分が借りたいポーンを探し、
理想のパーティ編成をすることが可能。


◎育てたポーンをオンラインで共有しよう
メインポーンは、オンラインで他のプレイヤーと貸し借りすることが可能。
モンスターの弱点やダンジョンの道案内など貸し出し先での経験から知識を得たポーンは、
冒険を導いてくれる存在となる。


◎キャラクターエディット
主人公とそのパートナーであるメインポーンの姿は自由にエディットすることができる。
エディット可能な項目は、顔、髪型、性別、身長、体重、見た目の年齢など、多岐にわたり、
さらに、エディットした姿はイベントシーンにも反映されるので、思うさま物語へ没入できる。

◎JOB~職種~
『ドラゴンズドグマ』では、選択した職種ごとに、繰り出すことのできるアクションが大きく異なる。
また、それぞれの職種に、武器に紐づいた多数のアクションスキルも用意されている。
プレイヤーの好みに組み合わせて装備することが可能であり、様々な戦術でモンスターと戦う楽しさがある。
職業は、「ファイター」「ストライダー」「メイジ」の基本職、
「ウォーリアー」「レンジャー」「ソーサラー」の基本職の特徴を強化した上級職、
「ミスティックナイト」「アサシン」「マジックアーチャー」の異なる職種との混成による混成上級職がある。


■「ドラゴンズドグマ」の世界で描かれるドラマ
◎プレイヤーの行動が物語を作る
冒険の途中で出会う多くの人々。プレイヤーの行動によっては、その人物の運命が大きく変化することも

◎プレイヤー自身が描く人々との絆
プレイヤーとキャラクター達(NPC)との人間ドラマもゲーム中の見どころの一つ。
どの人物と親密な関係を築いていくかはプレイヤーの行動次第で変化し、物語は異なる展開をみせる。


■プレイヤーを待受ける広大な冒険世界
舞台は広大なファンタジー世界。そこには24時間の時間経過があり、
日が昇り、沈むまでがリアルタイムで変化していく。
時間によって全く異なる表情を見せるフィールドは、目に見える場所全てが行動範囲となる。





このゲームのジャンルは「オープンワールドアクション」というちょっと聞きなれないもの。
箱ゲーの域をどれだけ飛び出すことが出来るのか期待。

オンラインに繋げて皆でパーティープレイ・・・ことは出来ませんが、自分で作ったキャラクター「PAWN(ポーン)」を貸し借りし、自分の仲間にし冒険を楽しむ事が出来ます。
ドラクエの"ルイーダの酒場"よろしく、仲間(ポーン)を召喚、入れ替えし冒険を進める事となるようです。
詳しくは公式サイトを見てね


オンラインゲーム・・・というか、PS3から遠ざかっていた専ムも久しぶりにコントローラーを握りたくなったタイトルです。
発売までもう少し♪



あれ?前にもドグマがおもしろそうってネタ・・・書いたような気がする・・
ま、いっか