数年振りにスーパーファミコンの弟切草をプレイしました。
今やってもなかなかどうして、新鮮にプレイ出来ました(笑)
弟切草 は1992年チュンソフトより発売されたスーパーファミコンソフト用サウンドノベル。
後に同カテゴリー作品が多数リリースされるが、記念すべき第一作。
後々チュンソフトより「かまいたちの夜」「忌火起草」「街」「428」などが発売され、ヒットしている。
懐かしいなぁ~
初めてプレイしたのは18、9の頃。
わざわざ部屋を暗くしてお香を焚いてプレイしていました(笑)
選択肢でストーリーが次々に変化、エンディングも全く別なものに。
お笑いからシリアスまで長期間楽しませてくれた。
けど、いくら今まで選択した事のある選択肢を避けても似たようなストーリーになるとがっくりきたモンです・・・
ストーリーの中で「温室へ行って屋敷へ戻る時の扉に書かれた 奈美 の文字」には震えたねΣ(`□´/)/
当時はソフト高かったけど・・・Amazonで見てみたら中古で ¥1 からあるんですね(; ̄Д ̄)
PSから「蘇生編」が出てるのすっかり忘れてました(笑)
知らない人も多いかと思います。自分も一度しかプレイした事ないような・・・・記憶が
はて。どういう内容だったろう・・・1円だし買いなおしてみよ。
PS1だから自分のPS3でプレイできるしね。
Amazonを見ててびっくりしました。弟切草って現実に存在する花だったんですね・・
エキス・・・オトギリソウエキス・・・
何に効くんでしょう・・・・ヤケドでしょうか・・・それとも・・・・・・・怖いス
レビューも無いし。ネタで買って見たい気もしますが、微妙に高い(笑)
弟切草、かまいたちシリーズだけでこんなに発売されてたんですねΣ(・ω・ノ)ノ
ボクもまだまだですな (´д`;)
PS3のサウンドノベルシリーズ。
忌火起草は数度プレイしただけで早々に売ってしまったんですが、428はプレイした事ありません。
評判はすこぶるイイようなので、時間のある時に購入してみたいと思います。
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